一人親方は仕事が不安定な部分がありますが、基本的に元請会社から仕事の依頼を受けて働くという形なので、会社員として働くよりも高い収入を得ることが出来ますし、経営者なので働き方に融通がきくので、仕事の依頼を多く貰えるように人脈を作ることができれば、売上を増やすことができます。

ただ、利益は全て一人親方のものになるわけではなく、そのうちの一定割合は、税金として税務署に納税しなければいけません。

正社員ならば、会社が源泉徴収してくれるので自分で納税をすることはありませんが、一人親方の場合には自分で納税や確定申告をする必要があります。

確定申告をスムーズにするためには、事業用の銀行口座を開設しておき、売上は必ず事業用の口座に入金するようにし、水道光熱費や仕事で必要なものを購入した時には、その預金口座から引き落とされるようにしておきます。

店舗やネットショップで仕事で必要な物を購入するときにも、引き落としが行われるようにクレジットカードやインターネットバンキングで支払うようにします。

請求書は全てまとめて整理し、後で分かるように何を購入したのかメモをしておくようにし、定期的に会計ソフトに入力します。しかし、会計ソフトを使うには簿記の知識が必要なので、自分で経理をするのが難しい場合には会計事務事務所に一人親方の確定申告を丸投げというのも一つの方法です。

一人親方 確定申告 税金